神道・宗教・日本思想を考える
第24回 戦争の「反省」はできない
第23回 「法の支配」と言ふけれど……。
第22回 沖縄・アイヌ・メディアの闇
第21回 短慮にして不勉強なり、石破茂
第20回 高市首相の「技あり」か?
読者は小島尚貴といふ人を知つてゐるだらうか。昭和五十年(一九七五)福岡生まれ。西南学院大学経済学部中退。主に貿易業に長年携はり、現在は各種アドバイザーを兼任してゐる実業家で、「輸出・国際技術移転」を本
神谷明采(かみや・あさ)といふタレントの執筆による「パリにて ミス東大がハダ身で知った日本人差別」が『WiLL』七月号に掲載された。肩書こそ「タレント」であるが、論文題名にあるやうに二〇二〇年に「ミス
新進気鋭の文藝評論家浜崎洋介が珍しく『正論』(令和六年四月号)に「喪われた『批判の作法』」といふ文章を載せてゐた。「珍しく」と言ふのは、彼は藤井聡京都大学教授のYouTube番組に出演したり、藤井の主
東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠を、テレビの討論番組などで一度も見たことがないといふ人はゐないに違ひない。専門がロシアの軍事・安全保障なので、ロシア=ウクライナ戦争勃発以来、マスメディア
「選択的夫婦別姓」の推進派は当初、婚姻で姓を変へることにより社会活動で不利益を被るからとしてゐたはずだが、旧姓使用を法的に認めようといふ案にも反対してゐる。真の目的が国民の混乱・分断と戸籍の廃止にある
些か旧聞に属するが、十一月二十五日の「産経」の川口市クルド人問題に関する記事は素晴らしいスクープだつた。法務省の入国管理局(現・出入国在留管理庁)が二十年前に現地調査を行つた結果、来日クルド人の多くが
この表題で書くのは五回目(一回目は『続・言問ふ葦――「常識」を取り戻すために』所収――吉田註)であるが、毎年、三題に絞ることに難渋することになり、今年もその例に漏れない。ざつと分類して思ひ出す
選挙がある以上、政治家が選挙民の歓心を買はうとして美辞麗句を弄することはある程度までは已むを得ない。しかし、とりわけ菅、岸田、そして石破など歴代首相は巧言令色の度が過ぎるのではなからうか。終戦記念
第五十回衆院選挙の結果は周知のやうに、与党の自民・公明が歴史的惨敗を喫し、その分、野党の特に立民党と国民民主党が議席数を大幅に伸ばした。一方で、日本保守党が新党ながら国政政党の仲間入りをし、参政党も三
安倍晋三元首相亡き後の自民党、特に岸田首相とその政権は、自民党の終焉を予期させる惨状を呈して来た。本紙六月号で佐々木類麗澤大教授がそんな自民党の起死回生策として「拉致問題解決」と「チャイナマネ
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