神道・宗教・日本思想を考える
第24回 戦争の「反省」はできない
第23回 「法の支配」と言ふけれど……。
第22回 沖縄・アイヌ・メディアの闇
第21回 短慮にして不勉強なり、石破茂
第20回 高市首相の「技あり」か?
ロシアのウクライナ侵略は決して対岸の火事ではあり得ない。ロシア上空を飛行機が飛べずに物価が上昇するといふやうな経済問題だけではない。西側先進国としての責任があるし、何より「平和ボケ」が共通するといふ両
岸田首相が相変はらず馬脚を露し続けてゐる。昨年十一月に亡くなつた拉致被害者家族連絡会の飯塚繁雄会長のお別れ会(三月十二日、砂防会館)で、筆者は岸田首相の弔辞を直に聴いた。その中で岸田首相は、「拉致
肝心なのは自由への執着を断ち切る術を学ぶことだ。そのときに生まれる自由とは、叡智の別名にほかならない。――アンドレ・コント=スポンヴィルアメリカには「ポリティカル・コレクトネス」(政治的公正)
我が国は弱者でゐるはうがラクだとて、益々「弱者天国」となつてゐるやうに思はれる。これを「亡国の兆し」と言つても過言ではなからう。例へば、北京の冬季オリンピックの「外交ボイコット」や「対中非難決議」
左翼リベラル連中が内患を作るべくまたも蠢動してゐる。「子ども家庭庁」設立と「子ども基本法」制定である。その推進側の思想的偏りは高橋史朗などが夙に指摘してゐて、なるほど、「こども政策の推進に係る有識者会
政府の対策分科会会長尾身茂が理事長を務める「地域医療機能推進機構」がコロナ対策費として三百億円以上を受け取りながら、総病床数の五・七%しか患者を受け入れてゐない事実が発覚した。一方、日本学術会議の連携
昨年に続いて表題のテーマを与へられたが、三つに絞るのは今年もまた難しい。夫婦別氏制度やLGBT理解法案などに見られる自民党の左傾化、アフガニスタン撤退問題における外務省の無様、本来可でも不可で
先般の衆院選で「立民・共産合作」は幸ひなことに失敗した。だが、「立憲、共闘に一定の効果」と投票日翌日の「朝日」は書いた(最終版では修正したらしいが)。「あはれ」の情をもよほすのは筆者だけではあるまい。
自民党の総裁選に強い関心を寄せたのは久しぶりのことである。まさに内憂外患、国難が次々と降りかかる時代。何としても高市早苗に当選して欲しいと思つたからであつた。高市は立候補に当たり、先づ、日本の「領
「LBGT理解促進法案」の推進派は、「性的弱者救済」を口実に、社会の分断や伝統の破壊を目論んでゐると思はれる。抑々LGBTへの差別なんぞ我が国に存在するのか。同性愛が刑罰の対象となる国は七十ヵ国以
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